答.いいえ。信仰を持たない方も使用出来ます。
答.はい、可能です。今の宗派と菩提寺を大切にして下さい。
答.ペットのお墓は検討中です。現在はありません。一緒の納骨は申し出があれば許可致します。
答.はい。使用規則一覧をご確認下さい。 ※使用規則はこちら
答.当サイトよりダウンロードにて手に入れられます。または、管理者大城寺からも可能です。 ※ダウンロードはこちら
答.当サイトの申請手順にて、使用までの流れを確認して下さい。 ※申請手順はこちら
答.はい。仏教・曹洞宗の供養や戒名で御理解頂けるのであれば、大城寺が宗教執行致します。
答.はい。承ります。ただし、ご供養は曹洞宗のご供養とお経で勤めます。
答.当サイトの供養・戒名の費用明細をご確認下さい。 ※費用明細はこちら
答.約120センチ四方です。
答.区画使用料は50万円です。
答.年間1万5千円です。振込み依頼書を送ってお振込み下さい。
答.墓石工事は指定石材店で約70万からの費用になります。
答.隣接地にある大城寺の永代供養墓を提供できます。ただし、永代供養を寺院として行う観点から皆さんの信仰とは別に所謂「戒名」を送って、大城寺はご遺骨を譲りたいと思います。
答.デザインは統一されますが、使用する石材の色や種類は変更が可能です。詳しくは指定石材店とご相談下さい。
答.はい。使用許可取得の日付から2年以内です。
答.不動産取得税・固定資産税・都市計画税また、継承者に墓石の相続税は掛かりません。
答.はい。使用許可取得の日付から2年以内です。
答.社会常識の範囲で迷惑行為とされることは禁止されます。皆さんが故人への思いを個人的に使用する墓地で表現することは大切ですが、参列者や他の墓地使用者に布教や信仰の強要をさせることはいけません。詳細は使用規則をご確認下さい。
答.使用規則に則り、墓石を撤去します。なお、撤去費用は当事者負担となります。
檀家は大城寺の信者として仏教の曹洞宗を信仰して葬儀・法事等の宗教行為の執行を大城寺に依頼する集団です。
また、大城寺の年間予算では実行できない大規模な修繕や新築工事等の時には、各自負担金(寄附金)を納めて大城寺の発展に自発的に協力する集団です。
大城寺の管理する霊園は、大城寺の敷地内に皆さんがお寺から許可を得て宗教自由の墓地を使用することです。
大城寺の宗教を信仰することを強制致しませんが、管理費遅滞や連絡先の変更手続きを怠り、または許可を得ない勝手な布教行為などの大城寺霊園使用規則に違反する迷惑な行為をすると、規則に沿って墓石の撤去が行われます。
永代供養墓は後継者の居ない人を対象にお寺が供養を肩代わりするお墓です。霊園の皆さんはご家族や後継者または使用権を引き継ぐ人がいますので、そのままでの永代供養は出来ません。
もし、永代供養を臨む場合ですと、その永代供養は大城寺が執り行う仏教・曹洞宗のやり方になります。従って、仏教徒としての証であるお戒名を故人にお送りして、あくまでも仏教的宗教観からの御供養になります。
供養明細:
・墓前供養(お墓のみ)⇒ 3万円
・本堂供養(本堂使用、終了後墓前)⇒ 5万円
・お墓参りの花は各自でご用意下さい。
戒名料:
・15万円より